コラーゲンでお肌のトラブル知らず
お肌のトラブル

コラーゲンでお肌のトラブル知らず

皮膚は、外側にある部分から表皮、真皮、皮下組織の順におおまかに三層構造をしています。
普段肌と呼んでいる部分は、表皮と真皮になります。
ところで、この二層部分の真皮は大部分がタンパク質の一種のもので構成されていて、エラスチンという別の種類のタンパク質とヒアルロン酸が、その間に入り込んでいます。

そして、これらの物質によって保水性及び弾力性が保たれています。
肌のトラブルには、真皮を構成しているものが大きく関わっていることが多く、すなわち、この部分のコラーゲンが少なくなってくることで、乾燥肌になったりシワやたるみ出てくることになります。
コラーゲンは、体内でアミノ酸から作られますが、残念なことに歳をとるごとに、そのつくられる量が減ってきてしまいます。

例えば、40歳では20歳時の半分程度、60歳では三分の一程度になってしまいます。
このため歳をとると共に肌の老化が進み、シワ等が目立ってくるのは、自然の摂理というものでしょう。
そうはいうものの、これを作りだす体の能力は、零になるわけではありませんので、外部からこれを作り出す元になるアミノ酸を補給することで、少しでも真皮のコラーゲンの減少を防ぐことができます。

外部からこれを作り出す物質を補給するには、サプリメントの摂取が一般的です。
このようなコラーゲンのサプリメントは、コラーゲンの元になるアミノ酸で出来ていますが、消化吸収が良い形で入っていますので、食事などから摂取するよりも効率がよいものになっています。
また、コラーゲンを含んだ化粧品を使うことも肌には良いとされています。

コラーゲンは肌から直接吸収されるわけではありませんが、コラーゲンの持つ保水、保湿性により肌の表面に薄い保護膜ができることから、外部からの刺激に対して耐性が高まります。
さらには、医療クリニックなどで、コラーゲンなどを肌に注射することで、一時的な肌の若返りを実現することもできます。
肌の状態が気になる時には、コラーゲンのサプリメントや化粧品を使ってみることをお勧めします。

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